私のいちばん好きな本 私のいちばん好きな本
桜井 和寿、福山 雅治 他 (1996/11)
角川書店
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 モノクロームで撮られたそのほとんどに、深い悲しみがあるような気がしました。小学生だったけれど、戦争の写真はすぐにわかった。子供には全く罪はないけれど、子供は戦争から逃れられないんですね。この写真集を見たことによって、僕は初めて“世界”を意識したんです。
                <桜井和寿『世界の子供たち』評>
生きさせろ! 難民化する若者たち 生きさせろ! 難民化する若者たち
雨宮 処凛 (2007/03)
太田出版
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 彼らは一〇年後、二〇年後の日本にストリートチルドレンがいることも危惧する。私も同感だ。現在のネットカフェ難民はその始まりのように見えて仕方ない。一六歳で親が死に、そのままホームレスになった少年のことは先に書いた通りだが、一六歳の彼はホームレスなのか?それともストリートチルドレンなのか?(中略)
「『だらしない親が子どもを路上に捨てるようになった』っていわれるだけですよね」
                 −第六章「抵抗する人々」より−

 

 
「空気」の研究 「空気」の研究
山本 七平 (1983/01)
文芸春秋
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いわばどのように絶対化しているように見える価値でも相対化されうるし、相対化されねばならない。いわば、人間が口にする言葉には「絶対」といえる価値は皆無なのであって、人が口にできる言葉はすべて、対立概念で把握できるし、把握しなければならないのである。
何をかいわんや 何をかいわんや
ナンシー関 (2006/07)
角川書店
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みんなさんざんテレビ見てきたくせに、

   テレビのことなんか考えてないんだ。